日本酒はガン細胞を抑制する?
とうとう侵略戦争をはじめてから4ヶ月が経とうとしています。
世界中の人々には、この狂った皇帝プーチンを理解できません。
歴史的にも様々な独裁者が生まれては、消えていきました。
今でも、北朝鮮や中国、おそロシア、ミャンマー、ベネズエラ等独裁国家は、まだまだたくさんあります。
がしかし一方的理由だけで、今現在続くロシアの行為は、残虐過ぎます。
欧米諸国や日本が、ロシアへの経済制裁をしていますが、ロシアは世界最大級のエネルギー資源と食糧生産力もあり、必要な資源も国内だけで、賄うことができる数少ない国なのです。
それと比べて、日本も含めて食糧自給率の低いアラブ諸国やアフリカ諸国など、ウクライナで停滞している穀物を輸出させるためにも
ロシアに対して、黒海沿岸地域の封鎖をやめさせるよう声を上げて欲しいものです。
その上、2000年頃からもう22年も権力のトップに君臨するプーチン大統領は、何が正しいかでなく、自分だけが正しいと思い込むのに十分な年月なのでしょう。
権力者の側近たちは、誰も何も言えない雰囲気があるのでしょう。
ただ、部下を叱りつけ、責めを負わせる。
逆らう者には、死しかないのです。
プーチンの暴走を止めることができるのか?
ロシアの国民が、立ち上がることを願うばかりです。
ちなみに、ロシア男性の平均寿命は、68歳だそうです。
プーチン大統領は、69歳。
何かしらのガンの病気の治療をしていた疑惑もありました。
ロシアの外科医の皆様今こそ立ち上がり、手術を失敗しましょう。
話しは変わりますが、秋田大学の教授によりますと、日本酒はガン細胞の増殖を抑制するらしいです。
日本酒の消費量が多い地域では、肝硬変や肝臓ガンによる死亡率が低いのです。
実験を繰り返したところ、日本酒のアミノ酸に、ガン細胞を萎縮させ、壊死させる効果があることが分かりましたそうです。
だからといって、飲み過ぎれば、何の意味もございません。
少量のお酒を嗜む人には、長生きしてる方が多いのです。
呑兵衛杜氏は気を付けねばならぬと反省しています。