平和の祭典が台無しです。
ロシアの狂った大統領が、とうとうウクライナに侵略戦争を始めてしまいました。
共産主義の独裁者とは、自分の考え方に従わない者は、暴力を持って従わせるなんて、ワガママ坊やなんですね。
ウクライナのゼレンスキー大統領が退陣するか、暗殺するまで続けるのでしょうか?
大体今さらEU諸国は、戦争は望んでいません。
侵略されれば、抵抗はしますが今の時代、
貿易や外交で対話をしたいのです。
プーチンには、分からないのでしょうか?
プーチンといえば、柔道経験者でKGBの組織出身ながら、身体を鍛えるマッチョマンですから、おそらく健康にも気を付けてるでしょうから、病死は無いでしょう。
そういえば、元ロシア人の大富豪のアメリカ人が、100万ドルの懸賞金を出すそうです!
誰にも実効出来ないでしょうが。
何にしても、パラリンピックのアンドルーパーソンズ会長のピースをプーチン大統領が少しでも理解してくれることを願います。
どこかに、本物のゴルゴ13が現れることを願います。